府中市議会 2022-12-13 令和 4年第7回予算特別委員会(12月13日総務文教分科会)
それについては、例えば短い期間ではなくて、ある程度一定の期間、例えば展示品についても入れかえをしたりということもありますので、ある程度の期間は見ていきたいと。
それについては、例えば短い期間ではなくて、ある程度一定の期間、例えば展示品についても入れかえをしたりということもありますので、ある程度の期間は見ていきたいと。
最後に,広島城天守閣に所蔵する収蔵・展示品の現状及び耐震対策工事期間中の保全方法についてどのように考えているのか,三の丸に博物館と収蔵庫を造ってはどうかについてです。
展示品の多くは、大手電機メーカーの技術者であった館長が寄贈された電化製品をみずから修理したものとなっております。その技術を生かして、ラジオ工作教室を開くことや機器の復活方法を紹介するなど、ものづくりの楽しさや科学技術への関心を高めることができる事業も実施しています。今後は、資料館の特徴である動態展示を生かした企画や新しい技術も取り入れた機器などと比較展示する内容も検討したいと考えています。
さらに,展示品を囲むプラスチックは透明です。透明であるがゆえに,角が見えにくく,鋭利な角となっています。近づくと危険です。説明文も活字サイズが小さく,より近づいて見なければ読めません。順路として,本館では被爆の実相として8月6日の惨状,放射線による被害,魂の叫び,生きるとなっています。東館では導入展示,核兵器の危険性,広島の歩みの三つのゾーンで成り立っています。
その展示品には、明治時代ごろに制作されたと思われます薬だんすなど約700点の展示がございまして、同資料館の開館時には市内外から年間約2,000人の来場者もあったようでございます。しかしながら、展示施設として利用されていた建物の使用用途の変更などによりまして、残念ながら閉館を余儀なくされ、今後の再開の予定はないとお聞きしているところでございます。
しかし,その会場に着いた瞬間,私たちは被爆展示品の提供等を通じてまだまだ発信をする必要性を感じずにはいられませんでした。なぜなら,原爆展には潰れた瓶や缶の実物が展示されておりましたが,被爆で亡くなられた方々の御遺体の写真や,重傷者,泣き崩れる方々など,生々しいものはどこにもなく,そこに人間の姿がなかったからです。
こうした展示施設とゆかりの地の回遊促進の方策、例えば展示品の内容紹介であるとか回遊マップの作成など、受け取る側に優しい情報発信方法等につきまして、関係部局ともしっかりと研究を進めてまいりたいと考えております。 次に、映画のロケ地、こうしたものへの聖地巡礼への対応でございます。
こうした展示施設とゆかりの地の回遊促進の方策、例えば展示品の内容紹介であるとか回遊マップの作成など、受け取る側に優しい情報発信方法等につきまして、関係部局ともしっかりと研究を進めてまいりたいと考えております。 次に、映画のロケ地、こうしたものへの聖地巡礼への対応でございます。
携帯電話が普及している現在、大和ミュージアムにもアプリを導入し、展示品にかざせば動画が動き出す仕掛けがあれば大きなレベルアップにつながると思いますが、お伺いをいたします。 ◎産業部長(西岡伸一) 今議員御案内がありました、スマートフォンをかざすと動画が再生されるサービス、市の観光パンフレット等でも始めているところでございます。
携帯電話が普及している現在、大和ミュージアムにもアプリを導入し、展示品にかざせば動画が動き出す仕掛けがあれば大きなレベルアップにつながると思いますが、お伺いをいたします。 ◎産業部長(西岡伸一) 今議員御案内がありました、スマートフォンをかざすと動画が再生されるサービス、市の観光パンフレット等でも始めているところでございます。
例えば道の駅構想においては、特産品、展示品、イベントなどの案内も可能でございます。ほかの催し物についても、その放送を利用して周辺地域の皆様、また、ケーブルテレビが提携をしている市内以外の皆様に対してもそういった御案内をできるのではないかと思っております。先日のB-1グランプリも、県内に9社あるケーブルテレビにおいて案内がなされたと聞いております。
これを機会に、芙美子でつながるゆかりの地・施設をネットワーク化する仕組みを立ち上げ、それぞれの施設で他地域の施設を紹介し合い、たまには展示品を交換し合うといった交流を定例化させる考えはないでしょうか。新宿区の林芙美子記念館は、近年、年間約1万人の入館者数で推移しているところです。尾道市の文学記念室の入館者数の推移も含めた近況報告とともに、林芙美子生誕110周年に関する事業内容を伺います。
確かに,バリアフリーは求められますが,平和記念資料館にはエレベーターが設置されており,導線の簡素化も含め,新たにエスカレーターを設置するとの計画とは別に,足で歩き,その間に,一つでも多くの展示品と触れ合っては,みずからの呼吸とともに,身をもって資料館を体感するのも平和との選択肢も必要かと思われます。
宮田武義記念館は、29平米ほどの面積で規模が小さく、展示品は書や絵画、版画の10数点にすぎない状況でございます。このような施設の状況から、多くの人に見学されていない現状でございます。
次に,民俗資料館についてでございますけれども,昨年,広島大学考古学研究室のご協力によりまして神石民俗資料館,1階の展示品の配置や解説資料等を一新し,原始から古代への移り変わりを描いた壁面画も設置したところでございます。昨年11月の町広報紙や中国新聞にも記事が記載されましたが,まだ十分に周知できていないと考えております。
アメリカの大統領として,初めて核廃絶に言及したオバマ氏の発言によって,世界の平和運動の流れが加速しているという前評判もあり,NPT再検討会議の開幕時は,国連本部ビルのロビーでの日本被団協による50枚のパネルと展示品の原爆展が初めて開催されました。
せんだって、重井町民文化祭にも来られ、限られた時間の中、展示品を見られ、関係者と話されて、次の会場へと急がれました。 そこで、お尋ねしますが、平成の大合併で、平成17年に御調、向島、平成18年に因島、瀬戸田と2度合併がさきの市長のときに行われました。2度にわたって合併がなされた関係上、行政その他、尾道方式で今まで流れてまいりました。
展示品を送ったりするだけでも,かなりかかるんじゃないんですか。何か簡単に答弁をされますが,あれだけの原爆展というのが,1カ所で20万円,50万円では,私は済まんのじゃないんかと。 これは,後で資料をいただきたいと思うんですが,議長さん,よろしいでしょうか。このぐらいの金額でできると言われても,ああそうですかと素直に受け取れないというふうに思います。
さらに、運営が呉市から他の団体に移行する場合、多大な寄贈展示品や資料について、寄贈主の理解についてはどのようにお考えかお伺いをいたします。 私どもは、これまで博物館が行ってきた収集、保存、展示、研究などを通し、来館者にさまざまな情報や知識を与えてきたことに対し理解をしてきたところでございます。
さらに、運営が呉市から他の団体に移行する場合、多大な寄贈展示品や資料について、寄贈主の理解についてはどのようにお考えかお伺いをいたします。 私どもは、これまで博物館が行ってきた収集、保存、展示、研究などを通し、来館者にさまざまな情報や知識を与えてきたことに対し理解をしてきたところでございます。